ATMの使用と自己防衛

おれおれ詐欺や振り込め詐欺でキーになっているのは銀行のATMだと思います。 ATM前において直接携帯電話で話ながら振込みをするケースが多発したことからATMを使用するとき携帯電話を使用するのを禁止するという対策法があるみたいです。

こういった対策法が実施されることについてある調査を行ったところ、ATMのところで携帯電話が使用禁止になったことについて賛成と言う意見が多かったようです。だいたい全体の6割位が賛成したと言うことでした。 それとは逆に反対と言う意見は1割と以外と少なかったようです。

これはATMにおける携帯電話の使用可否についての意見ですがこれ自体が振り込み詐欺予防に有効的かどうかは別な話です。効果的だと思う人は全体の3割程度とかなり低くなり、効果的かどうかは分からないと言う人の方が5割と半分をしめているという結果になったようです。

この結果については年代で違うらしいですが、年代が上にいくほど効果的ではないかと感じているようなのです。

またこういった金融機関側の対策だけでなく家族内における詐欺対策をしている家族はまだまだ少ないようですが、やはり高齢者の家族がいる家庭では対策をしているところが増えてきているようです。みなさん危機感を感じ始めたと言うことなのでしょうか。

詐欺師側の手口はだんだんと巧妙になってきています。 ですから単に金融機関などでのATM使用を禁止にするだけで防止に繋がるとは考えにくいですが、そういった防止に取り組んでいるという実績や姿勢に対しては評価をしてもいいのではないでしょうか。

自己防衛しましょう

おれおれ詐欺や振り込め詐欺などの被害に遇わないようにするには自己防御が必要だと思います。

下記に防御策の例を挙げてみましたので参考にしてみてはいかがでしょうか。

・まずはおれおれ詐欺から連絡が来た場合、間違った対処をしないように事前に詐欺の手口などを熟知しておいて、いざと言うときに慌てないようにしておくことが大切です。

・次に怪しいなと思ったものには触れないことが大切です。 これはメールなどに関してですが、海外からの知らないメールが届いている場合には開かずに削除するようにしましょう。また、添付ファイルなども同様で出来るだけ開かないようにすることが大切です。またインターネットのサイトを見ていて、無闇に色んなところを開いてみたりボタンを押さないようにしたりすることも防御のひとつとして有効です。

・架空請求のような見知らぬところから請求書や請求メールが届いた場合ですが、身に覚えが無いのであれば無視しましょう。絶対に対応してはいけません。 なぜなら文句を言おうと下手に連絡してしまうと相手にメールアドレスや電話番号がバレてしまい、それが流出してしまう可能性が高くなるからです。

・こういった事が身の回りにおきてしまい、対処方法が分からなくてどうしていいか分からない場合には、消費者センターや警察など専門のところに連絡してみるようにしましょう。

・メールや電話など無視をしても何度もしつこくくる場合も同様に消費者センターや警察など専門のところに連絡してみるようにしましょう。