手口と対策

「おれおれ詐欺」と言う身内を装って相手を騙してお金を騙し取るという詐欺があります。 以下にどういった手口で詐欺が行われるのか例をいくつか挙げてみたいと思います。

【例1】 まずは高齢者を狙って、孫や息子を装って電話をかけてきて、現金を振り込むように頼んできます。例えば「交通事故を起こしてしまったから示談金を払って欲しい」とか言ってきます。

【例2】 女性をターゲットにした詐欺で知人を装って電話をかけてきます。例えば「おれだけど、おれが知っている医者と会ってご飯を食べてくれないか?愛人契約してくれたら月にいくらか小遣いを口座に振り込むから。」とか言い、何とかうまいことを言ってキャッシュカードを騙しとる詐欺です。

【例3】 ある男性に対して電話をかけてきて娘を装います。そして「お父さん、急に学校の教材費が必要になったの。振り込んで。」とか言って騙します。

以上のようにあらゆる手口を使用してお金を騙しとろうとします。下記に「お金を騙しとられないため」の方法をご紹介してみたいと思います。

まずは相手が自分から名乗らない限り自分からは絶対に身内の名前は言ってはいけません。

次に「お金を振り込んで」と言われて言われるがままにすぐに振り込まないようにしましょう。あわてることが一番だめなのです。

最後に相手が身内だと名乗って電話をかけてきたら、必ず折り返し電話をかけてその身内の方に確認をするようにしましょう。

手口と対策

おれおれ詐欺の手口についてご紹介してみたいと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

手口はだいたい平日の昼間、誰も家にいない時間帯を狙ってかけてきます。「おれだよ、おれ」と言い、電話に出た相手が「あぁ、××?」と身近な人の名前を呼んだ時点で相手は「そう××だよ」とその名前の人になりすまします。

そして架空の話をでっちあげ、指定した口座にお金を振り込ませると言った内容です。 架空の話とは、例えば交通事故に仕立てたり、借金して取り立てに追われていたり、会社のお金を使い込んで困っていたり、あまり通常あり得ない話を持ちかけてきます。

また、最初に「携帯買い換えたから」と嘘の番号を教え、折り返し確認電話をかける際の防御を張ったりする場合もあるようです。

そんな姑息な手段にでるおれおれ詐欺ですが、私たちで防御を張ることも可能なのでぜひ下記に挙げることを試してみてください。

電話がかかってきたら絶対にこちらから名乗らないで相手に名乗らせるようにする。名乗らない場合は切りましょう。 また名乗った場合は、親戚の人の名前をランダムに言わせるなどして身内であることの確認を取るようにしましょう。

お金が絡む連絡があった場合には、すぐに折り返し連絡を取って確認をするようにしましょう。

また、最近は手口も巧妙であらかじめ携帯電話番号が変わったなどと言って別の番号を教えてくるので、最初に古い番号で確認してから新しい番号にかけるようにしましょう。

まだまだ対策はありますが冷静な対応を心がけるようにしましょう。